最新型(2024年2月現在)のエアフローを2機導入いたしました!⭐️✈️✈️⭐️
本来は自由診療で提供する場合が多いですが、
当院では、保険診療のメンテナンス(SPT)で・・・
あの!!エアフローが受けられるんです!😂
【保険内メンテナンス(SPT)でエアフローを受けるまでの流れ】
<STEP1>1回目の歯周疾患の検査をしてから、歯肉縁上の歯石を除去します(検査と1回目の除去は同日)。
*歯石の付着度合いによって、除去に1〜4回かかります*
↓↓↓
<STEP2>2回目の歯周検査を行い、歯肉縁下の歯石を除去します。
*歯石の付着度と歯肉の状態によって、除去に1〜6回かかります*
↓↓↓
<STEP3>3回目の歯周検査を行い、歯肉の状態の安定後、保険メンテナンス(SPT)に移行できます!
*ここからいよいよ保険メンテナンスでエアフロー!ここまで到達できれば、保険では3ヶ月に1度のペースで受診いただけます。
◆補足◆
「そんなに通ってからエアフローなの?」「いきなりエアフローしてよ!」という方は、自費診療で9,900円で初回に行うこともできます。ご予約の時に、その旨をお伝えください。
/// エアフロー ///
茶渋やステイン、タバコのヤニなどなんのその。
・エアフローをした歯の表面の拡大図
エアフローでバイオフィルムが除去されました。表面は、エナメル小柱質間まで清潔です!表面は非常に滑らかで、舌で歯のざらつきを感じることがなくなり、研磨ペーストで「磨く」必要はありません。
*ニューエアフロー活躍の場面*
エアフローが特に得意な場面は
「バイオフィルムの除去」です!
定期検診や矯正治療中のブラケットの
隙間などのクリーニングが大得意です。
体の健康には、歯の健康も大切ですね!
#田中歯科医院はエアフローを保険メンテナンスでも
#エアフロー導入の歯医者さん
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